経歴
大学卒業後、オーストラリアおよびパラオにてダイビングインストラクターとして活動しました。
年齢や国籍の異なるお客様に向けて、安全に配慮しながら説明する仕事を通じて、「難しいことを、分かりやすく伝える力」と、相手の不安を和らげる接客姿勢を身につけました。
10代の頃から「いつかは自分で事業をつくりたい」という思いがあり、帰国後は独立開業を見据えて司法書士を志します。
勉強を続けながら、不動産売買を主に扱う司法書士事務所に勤務し、登記実務の基礎から応用までを徹底的に学びました。
不動産登記に加え、相続や会社登記など幅広い案件を経験し、実務経験を積んだのち独立開業に至ります。
開業後、相続に関するご相談を数多く受ける中で、
「事前に正しい情報を知っていれば防げたはずの争い」
「誰にも相談できず、手続きが行き詰まってしまったケース」
を何度も目にしてきました。
その経験から、単に手続きを代行するのではなく、
正しい判断材料を示し、納得して進められる相続を支える専門家でありたい
と強く考えるようになります。
また、私生活では、妻ががんを患ったこと、そして親友を事故で失った経験があります。
大切な人を失った直後の心身が不安定な状態で、相続という現実的な問題に向き合わなければならないつらさを、身をもって感じました。
だからこそ、
「不安なまま手続きを進めさせないこと」
「分からないことを分からないままにしないこと」
を何より大切にしています。
現在は、相続・生前対策を専門とする司法書士として、
お客様とそのご家族が安心して相続に向き合えるよう、手続きだけにとどまらないサポートを行っています。
あわせて、SNSやYouTubeを通じて、相続に関する情報発信にも継続的に取り組んでいます。
仕事への取り組み
私が目指しているのは、
「とりあえずお願いする司法書士」ではなく、
「ここに相談してよかった」と思っていただける存在です。
そのために、まず大切にしているのが「安心を提供すること」です。
専門用語を並べたり、一方的に話を進めたりすることはありません。
今の状況を一緒に整理し、選択肢と注意点を丁寧にお伝えしたうえで、
「なぜその方法を選ぶのか」まで納得して進められることを重視しています。
ご依頼後には、毎回お客様アンケートを実施し、
いただいたご意見をもとに、対応や説明方法を見直し続けています。
また、開業当初から
「お客様の顔が見える事務所でありたい」
という思いがあり、情報発信にも力を入れてきました。
YouTubeでは、相続についてできるだけ噛み砕いた解説を心がけ、
「専門家の話なのに分かりやすい」とのお声を多くいただいています。
顔を出して発信することは、誤魔化しがききません。
その緊張感こそが、判断の質を保つために必要だと考えています。
ビジョン・モットー
相続に悩む方が、
「知らなかった」だけで不利益を被ることのないように。
情報や知識の差によって、
家族関係が壊れたり、後悔が残ったりする相続を、少しでも減らしたいと考えています。
相続は、誰にとっても突然訪れるものです。
だからこそ、安心して相談でき、納得して進められる専門家であり続けたいと思っています。
趣味
趣味は筋力トレーニングとボディビルです。
正しい知識と方法で、地道に続ければ必ず結果が出る。
その考え方は、仕事にも通じるものがあると感じています。