町田市の相続専門の司法書士事務所

夫婦に子供がいないので、財産を配偶者にのみ渡すため遺言書を作成した事例

母親が認知症で弟が病気のため、高齢の父親の認知症と相続対策についてさえき事務所へ依頼された事例。

東京都八王子市にお住まいのH様（70代・女性）から、配偶者である夫の判断能力低下に備えた資産凍結対策と会社解散手続きに関するご相談をいただきました。最近、夫の物忘れが目立つようになり、将来的なリスクに備えるため家族信託を活用した事例です。迅速な対応と的確なアドバイスにより、家族信託契約を締結し、将来的な不安を解消することができました。

先祖代々受け継いだ土地を守るため一般社団法人を受託者とした家族信託の設定をした事例

子供どうしの仲が悪いので、将来の相続争いが起こる可能性が高く、その対策をするためにご相談をいただいた事例

一人暮らしの母親がいるが、一人娘である自分が海外在住のため身の周りのことを信頼できる人に任せたいとご相談をいただいた事例。

東京都町田市のO様（50代・男性）は、お母様のご逝去に伴い、不動産の相続登記を希望されていました。しかし、相続人の一人であるお姉様がアメリカ在住であったため、印鑑証明書の取得ができず、手続きが難航する可能性がありました。当事務所で代替手段を提案し、スムーズに相続登記を完了することができました。

神奈川県大和市のS様（60代・男性）は、お父様のご逝去に伴い相続登記を進める必要がありました。しかし、共同相続人である弟様との遺産分割協議が難航し、ご自身だけでは解決が難しい状況でした。そこで、当事務所にご相談いただき、双方の意向を整理しながら公平な解決策をご提案。結果的に、円満な形で遺産分割協議が成立し、スムーズに相続登記を完了することができました。

神奈川県相模原市在住のU様（60代・男性）は、お父様が亡くなったことで相続手続きを行う必要がありました。しかし、遺産の内容が明確でなく、実家以外の不動産や複数の金融機関の口座、さらには株式や金など、多岐にわたる財産が存在している可能性がありました。そこで、以前お母様の相続手続きを依頼した当事務所に、遺産調査、遺産の換価、相続税の納税資金を確保についてご相談いただきました。

高齢の母親を抱えるT.S様の不安を解消するため、相続登記と銀行の相続手続きについて全面的にサポートし、スムーズな解決を実現した事例です。

疎遠だった兄弟が亡くなったところ被相続人には借金があったため早急に相続放棄をしたいと相談を受けた事例

被相続人が死亡して3か月以上経過してから相続の事実を知った相続放棄の相談事例

同居している母から自宅不動産を相続発生前に生前贈与してもらいたいと相談を受けた事例

老人ホームの入居費用に充てるために自宅不動産の売買契約をしたところ、売主であるご相談者様の夫が急逝してしまった事例

主に節税を目的としての株式会社設立のご相談事例。

建設業を個人事業主として行っていたが、社会保険の加入や事業の拡大を考えて法人成りした事例。